ここ数年で認知され初めて、どんどん人気が高まってきているスマホコーティング。
現在はそのほとんどが自動車用のカーコーティング剤を応用し、そのまま使用したものです。
スマホのコーティングサービスとして自動車用のガラスコーティングをそのまま使用して、施工・販売している会社も非常に多いですが、テックテックが採用している特殊なコーティング剤は、自動車用のガラスコーティング剤とは違い、「スマホやデバイス向け」に改良を重ね、スマホの画面を「より強く」「美しく」「快適」にする事に特化したナノナインオリジナルの特殊なコーティング剤を使用しています。
施工時間は15分。
iphoneのコーティングだけではなく、Xperiaのコーティング、Galaxyのコーティング
、その他スマホのコーティングもiPadのコーティングやAppleWatchのコーティングなども対応しています♪
テックテックはイオン伊勢店内にあるので、コーティング中の待ち時間にも困らない♪
買い物の前に端末を預けて、帰りに綺麗になったスマホと帰りましょう♪
従来のコーティング剤とは比べ物にならない
抜群の強度と快適さを両立
nanonine製のガラスコーティング
そもそもガラスコーティングって何?
ここではスマホを使用している全ての方々へ向けて、安心してガラスコーティングをお選びいただけるように、テックテックで使用しているガラスコーティングを使用することで得られるメリットをご説明させていただきます。
スマホの画面を守るための主な方法として、「保護フィルム」や「保護ガラス」がまず思いつくと思いますが、その「保護フィルムや保護ガラスを貼る方法」と「スマホをガラスコーティングする方法」の2つの特徴、そしてメリット・デメリットを比較をのせていきます。
保護ガラス・保護フィルムの特徴
簡単に施工でき、どこでも手に入ることが魅力の保護フィルムや保護ガラス。
ガラス自体は劣化しにククても、粘着剤のせいで操作性や視認性が落ち、紫外線や加水分解などの負荷で劣化していくので、ずっと使用していると白っぽくなったり、剥がれてきたりします。
そしてご存じの通り、硬いガラス状のシートを粘着剤で貼り付けているだけのため衝撃に弱く、すぐ割れてしまいます。
ガラスコーティングの特徴
テックテックが採用しているナノナインのコーティングはフィルムとは違って、化学反応を用いて特殊な層を直接塗り重ねていますので、保護フィルムでは実現出来ない多くのメリットを得ることが出来ます。
ガラスコーティングは化学反応をコントロールして性能の良い保護層を作る事は容易ではないため、優れた製品の品質や経験のあるプロの施工技術を持って行う、この両方が非常に重要だと考えます。
テックテックでは、お手頃な価格で施工をすることができます。
保護ガラスとガラスコーティングの比較
保護ガラス | コーティング | |
---|---|---|
メリット | 自分で貼れる 入手が容易 | 操作性を損なわない 視認性を損なわない 効果が2〜3年持続 |
デメリット | 操作性が落ちる 貼るときに空気やゴミが入る 衝撃に弱く、割れやすい 剥がれやすい 劣化しやすい | 優れた製品を探すのが大変 ムラなく塗装するのが困難 |
※コーティングは特殊な保護層をスマホなどの画面に直接コーティングするので、プロに施工してもらう事をオススメします。
大切なあなたのスマホを
「強く」「美しく」
ずっと快適に使えるように。
ガラスコーティングがあなたのスマホを守ります。
今や生活必需品となっているスマートフォンですが、値段も最新機種だと非常に高く、そしてその液晶画面はとてもデリケートです。
スマホをぶつけたり、落としてしまってすぐ割れたりキズがついてしまったり、、
これまでのスマホの画面を保護する方法としては、一般的には「保護フィルム」や「強化ガラス」などを貼るのが常識でしたが、iPhoneやgalaxy、Xperiaなどに貼るガラスフィルムは、操作性の低下や見た目の悪さなど不満が多かった事も事実です。
そんなiPhoneやGalaxyなどのスマートフォンを守るために今すぐ出来ることがあります。
それがスマホに特化して新開発されたガラスコーティング、nanonine製のガラスコーティング剤です。
このコーティング剤が、今までの常識を覆すような、iphoneなどのスマホをキズや衝撃からも保護するコーティング剤です。
抜群の強度と快適さを両立。
今までのコーティング剤とは
比べ物にならない品質。
自動車用のカーコーティングを応用したものが多く使われてきていましたが、当店が扱っているコーティング剤は「スマホに特化して新開発された」キズや衝撃からも保護するコーティング剤です。
分厚いフィルムでタッチ感度が落ちた、硬いだけのコーティング剤ですぐに割れてしまった。そんな悩みとおさらばできます。
スマホを割れにくくし、キズつきにくくなるように保護をします。
保護ガラスと比べて、
- タッチの感度が上がる
- 操作性が良くなる
- 光の透過度が上がるので、発色が良くなる
- 指紋などの油脂や汚れがつきにくくなって抗菌効果も期待できる
などの特徴もあります。
最後にテックテックが取り扱っているナノナイン製のコーティング剤の9つの特徴をまとめて見ました。
ナノナインの9つの特徴
ガラスの表面は硬いだけでは砕けやすくなってしまいます。
硬度をただ上げるだけではなく、弾性を加える事で従来のガラスコーティングよりも格段に割れずらく、驚きの耐衝撃性を実現しました。
JIS規格の鉛筆硬度の17段階の最高値である9H(旧JIS規格)以上の硬度を実現しました。
肉眼では確認できないような超微粒子が小さな凹凸に入り込み、ナノレベルでコーティングをします。
これにより、キズやクラックが大幅に軽減します。
(※現在のJIS規格では6Hが最高硬度です。)
ディスプレイ画面の微細な凹凸がなくなる事で、光の透過性が向上。
画面照度を抑えることができ、充電の節約も期待できます。
さらに透過性の向上により、画面表示が明るくなり、映像や画像がよりクリアになります。
接着剤を使用していないので非常に劣化しにくいという特徴を持っています。
メンテナンスは一切不要。1度施工していただくだけで、2〜3年は快適にご使用いただけます。
※使用状況による
iPhoneやXperia、Galaxyなどの施工が片面15分程で完了します。
今までのガラスコーティングはムラになりやすかったですが、テックテックが採用しているnanonineのコーティング剤では、ムラの心配もなく乾燥もごく短時間ですみます。
iPhoneやXperia、Galaxyなどのスマホに限らず、iPadなどのタブレット、AppleWatchなどのスマートウォッチ、MacBookなどのノートパソコンなどあらゆるスマートデバイスへのコーティングが可能です。
ガラス・金属・合成樹脂などの素材に最適です。
ディスプレイのタッチ感度の向上。
保護フィルムとは比べ物にならないほど、膜厚が非常に薄い。
そのため、操作性がUPし、もちろん指紋認証・センサーなどにも全く影響しません。
酸化チタン(光触媒作用)の強力な酸化作用によって、有機物を分解し長期間優れた防汚・抗菌効果を発揮。
指紋などの油脂汚れが付着しても施工直後からサッと一拭きで美しさを保つことが出来ます。
今までのコーティングでは完全に硬化するまで2週間〜1ヶ月は必要でした。
しかし、テックテックが取り扱っているナノナインのコーティング剤では、施工後24時間ほどで完全に硬化します。
完全硬化までたった1日。「完全硬化する前に落として画面を割ってしまった」そんな不安も解消です。