iPhoneは通常、誤動作を防ぐ機能が備わってます。
例えば、通話中に耳や頬が画面に当たって画面を押してしまい、勝手にスピーカーに
切り替わってしまったり、消音になってしまわないように、通話中は近接センサー
というパーツが反応して、画面が暗くなるようになっています。
通話中もしくは、ボイスメモアプリを起動し、録音へ。
録音中に液晶画面のインカメラ部分を、手で覆うと画面が真っ暗になるはずです。
もしここで真っ暗にならない場合は、近接センサー部分に不具合が起きていますので、
近接センサー機能が付属しているパーツの交換が必要なので、
“フロントカメラ修理”
になります。
iPhone修理についてのご相談はテックテック イオン伊勢店までお気軽にご相談ください。
